オーディション写真のポーズ

オーディション写真のポーズについて述べたいと思います。オーディション写真の撮影において服装が決まりヘアースタイルが決まり、いざ撮影という段になって、はてどういう風に撮ろうかと悩むことと思います。カメラの前に立っていきなりポーズを取るなど普通は出来ませんよね。かと言って棒立ちではオーディション写真として見栄えが良くありません。ではどのようなポーズが相応しいのでしょうか。

 

オーディション写真で必要なのは全身とバストアップである場合が多いと思います。それぞれについて見てみましょう。


全身のポーズ

  • 真っ直ぐ立つ

全身の写真は主にスタイルを見せるためであると思います。真っ直ぐ立つのは意外と難しいものです。しかし身体が斜めになっていると、スタイルがよく見えないばかりか姿勢が悪いと見えてしまこともあります。撮影時には履き慣れた靴の方がいいかも知れませんね。

 

  • カメラに向かってやや半身に立つ

カメラに対して真っ直ぐ向くのは避けましょう。身体は正面から見るよりも、少し斜めに向いた方がスタイルが良いように見えます。

 

  • 脚を少し重ねる

どちらの脚が前でもいいのですが、少し重なるように立つことで脚の太さがごまかせます。例えば脚をクロスするとか、片膝だけ内側に軽く曲げるなどして立つと良いでしょう。

 

  • 力を抜く

カメラの前に立つと緊張からか、肩に力が入ってしまうことがあると思います。肩に力が入るとどうしても力んだ印象になり、さらにはポーズもぎこちなくなってしまいます。

 

  • 指先まで神経を通す

 

美しく立つことに気をとられるあまり、指先が遊んでしまいがちです。全身でのポーズは頭の先からつま先まで写真に写ります。手が変な形にならないように注意しましょう。

 

オーディション写真

真っ直ぐ立つのがオーディション写真のポーズの基本です。全身の写真では頭の先からつま先まで写ります。細かい所まで油断せずに、指先までしっかり演技します。

手は身体の前で組んだり、後ろで組んだり、パンツであればポケットに指を掛けるたりしてみましょう。

バストアップのポーズ

  • バストアップでは主に表情です。胸から下は写らないので楽に立ちましょう。
  • 肩に力がこもらないように、手は身体の前後横いずれか落ち着く場所に添えておきます。
  • カメラに対して半身に立ちます。
  • 顔の向きは真正面ではなく、やや左右どちらかを向けた方が良いでしょう。
  • 基本は笑顔です、7~8分咲きのイメージで。

 

オーディション写真

バストアップは表情が大切です。もちろん笑顔で。必ずしも歯を見せるくらい笑う必要はありません。程良く感じのいいスマイルであればいいのです。

写らないからと言って手が遊んでいると、肩に力が入ってぎこちない印象を与えてしまいます。写らない手脚も気を配っておきましょう。

おおよその基本は以上です。もちろんスタイルには個人差があり、個性を表すこともまた大切です。また右向きからが良いか左向きからが良いかというのもそれぞれです。撮影時には撮った画像をチェックすることと、カメラマンの意見を参考にしましょう。そして撮影までに鏡の前で立つ練習をしてみるとか、友達にスマホで撮ってみてもらうとか、お金のかからない簡単なもので良いので練習しておくことも必要です。姿見とスマホの三脚が家にあると便利ですね。