役立つカメラスタンド

今回は写真撮影に役立つカメラスタンドアイテムを紹介します。スリック スライディングアーム Ⅱです。三脚を使って撮影していると撮影する被写体によってはセットの都合上アングルを変えなければ撮れない場合、つまり俯瞰撮影とか結構なローアングルから取りたい場合とかに力を発揮します。

ぼくの場合は商品撮影のとき、特に小さな商品の寄りでの撮影にとても重宝してますね。カメラスタンド、三脚はスリックのプロフェッショナルSP NとマスターⅢを使ってますが、それではローアングルに物足りないときがあります。マスターⅢにスライディングアームを取り付けてます。

 

使い方は三脚のヘッド部分に付けて、スライディングアームの先端に三脚ヘッドを付ける。垂直に約150°〜160°くらい、水平360°回転するからカメラアングルの自由度が広がる。三脚中心から約40cm繰り出せるのも助かる。

スライディングアーム繰り出し量に関わらず、カウンターウェイト装着した方が安全ではあるので転倒に注意が必要です。それとアームの繰り出しが少々ぎこちないので、丁寧に操作しないと三脚の位置自体変わってしまう。スライディングアームを使用する際の三脚ヘッドは、自由雲台がおすすめです。ぼくは3way雲台使ってますが、アームを傾けたときのフレーミング作業が面倒くさいです。

 

そもそもローアングルで撮れる三脚とか200mmのマクロレンズ持ってるとか、そんな小さなセット組んで撮影なんかしないしマクロ撮影なんかしないと言う方には不要かも。

使ったことはないけれどマンフロットの190シリーズとかの方が使い易かったりしてだなんて想像しますが、撮影には工夫が必要と言うことが再認識しております。

 

 

スリック スライディングアームⅡとマスターⅢ

スリック スライディングアーム Ⅱの写真。三脚はスリック マスターⅢです。

アームの画面右側にフックというか輪っかがある。

スリック スライディングアームⅡ センターねじ

スリック スライディングアーム Ⅱと三脚との接合部。アームの繰り出しは画面上のねじで、角度調整は画面真ん中のねじで行う。角度調整の稼働部はギザギザになっているので、締まりが良い。スリック スライディングアームⅡ センターねじ

スリックスライディングアームⅡ ローアングル時

スリック スライディングアーム Ⅱをローアングルにしたところ。アームの角度によっては3way雲台だと、通常時と違った動き方になるからフレーミングが煩わしいです。スリックスライディングアームⅡ ローアングル時

関連記事

ハスキーの雲台