フォトスタジオの広さ

フォトスタジオは広い方がいい

フォトスタジオの広さに定義は出来ませんが、広いに越したことはないとつくづく思います。六畳くらいあればポートレートならバストアップ、商品撮影なら小物くらいはきれいに撮れそうな気はするけれど、その範疇に収まらないオーダーを受けたとき困るもんなぁ。ポートレートなら立ち姿の全身が欲しいだろうし、商品撮影でも集合で撮ろうとするとやはり引きがとれる方が有利ですね。

 

ありがちなフォトスタジオ

出張撮影で外ロケは置いておいて、他のフォトスタジオを借りたりした場合にそこが狭かったら、うわちゃぁ~とかなる。特に最近はしっかりとスペースとった貸しスタジオもなくはないけれど、それこそマンションのワンルームを改装しましたみたいなフォトスタジオもあって、それはそれで素敵な発想なのだけれど物足りなさはありますね。白い壁や床で照明機材があれば、はいこれフォトスタジオですって出来ちゃうのはデジタルカメラのおかげです。

 

最低限欲しい、フォトスタジオの広さ

ポートレートの立ち全身を撮るとき、少し引いた感じで撮ります。補正でちょっとスタイリッシュにしたりしてトリミングする場合、プリントまで考えると写真の収まりがきつきつにならないように。せめて50mmの画角で撮って上下開けることを考えると、被写体から5mは引ける距離は欲しいです。そこに背景をぼかしたいとか考えると、さらに被写体の後ろ側に任意の距離が作れるといいですね。さらに下からあおるとかライティングに個性を持ち込み始めると、どんどんフォトスタジオの広さに対する要求は高まります。

商品撮影の場合は持ち込まれる商品の大きさも様々ですから、撮影台のセッティングやライティングを考えると広ければ広いほど気持ちに余裕が持てます。

 

ちなみにぼくのビットスタジオは、H3m W3m D5mくらいですかね。必要があればポートレートなら、中望遠で全身の撮影ができるくらいには引けるかな。横幅と天井高を気に揉みつつ、いつも撮影しております。