商品カタログ撮影

ECサイトの利便性が高い現在では、商品カタログを作成する機会は少ないのかも知れません。印刷のコストを考えると、商品紹介は可能な限りウェブで済ませるのがいいでしょう。しかし多品種多種類の商品、製品を扱うメーカーや販売店が顧客に購買を促すには、カタログによって製品を網羅する方が効果的です。また車や宝石類などの高価な商品や業務用の高額な製品などは、ウェブからだけでは購買につながりづらいかも知れません。高価なものほどスペックを比べて、納得のいくものを選びたくなるのが人情です。

商品カタログの代表的な例として、まず大手通販会社が思い浮かびます。希望すれば自宅まで毎シーズンの最新カタログを届けてくれます。ネットに親しみのない世代の方には好都合です。そして百貨店やコンビニでは、季節のイベントに合わせてスイーツや中元歳暮のカタログが配られます。顧客にダイレクトにアピールするには、紙媒体に一日の長があります。手元に商品の情報が保存してもらえることは強みです。メーカと販売店のようなB to Bの関係に置おいても、閲覧頻度の高いものはウェブを開くよりカタログの方が有効です。


カタログ用撮影の作例

商品カタログの制作において手を抜けないのが商品撮影です。普段デジタルカメラになれていると写真とは簡単に撮れる気がしてしまいます。しかし紙媒体では、写真のクオリティが印刷のクオリティに影響します。写真の質が低ければカタログ全体のデザインも見栄えが一気に落ちます。ざらついた写真や荒い画像、果ては関係のない写真が使われている安物のチラシなどを見たことはありませんか?ビットスタジオでは、紙の質感とデザインのクオリティに負けない商品撮影を行うことが出来ます。スタジオ撮影はもちろん、持ち運びの困難な商品は出張撮影も可能です。

 

LEDライト

この製品はLEDライトです。作物の育成に利用される業務用の大型なものです。枠の素材感と、そしてLEDの各色が分かるように撮影します。このような発光体を撮影するには、露出を適切に合わせなければいけません。下からのアングルで撮れるように、宙吊りにしています。

干物乾燥機

これは業務用の干物乾燥機です。表面はステンレスです。光の当て具合によって材質が違って見えることがあります。金属は反射が強いので、ライティングには気を使います。こちらの製品は移動が困難なため、メーカーの倉庫内に機材を運び込んで撮影しています。いわゆる出張撮影です。